フードデリバリー配達員の紹介屋が憎い!そんな時は…紹介料キャッシュバックサイトを始めよう!【※ネタ記事です】

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みなさんこんにちは。2019年登録・Uber Eats 配達員のケインです。

本日の記事は、「フードデリバリー配達員の紹介屋」と「紹介料キャッシュバックサイト」についてです。

フードデリバリー配達員の間で賛否両論ある「紹介屋」がどのようにして収益を上げているかについて、本記事ではその代表的な仕組みである「紹介料キャッシュバックサイト」を事例として取り上げ、実際にUber Eats 配達員の紹介料キャッシュバックサイトを運営している筆者がわかりやすく解説します。

実は、少し昔になりますが、僕もウーバーイーツ配達員の紹介料キャッシュバックサイトを一通り作ろうとしたことがあり、当初は結局運用しなかったのですが、また最近やってみようかなと先日、それ用の記事と招待コード配布用のフォーム+自動応答メールスクリプトを公開したところでした。

そんな中、ここ数日、TwitterのTLで「紹介屋」の話題が出てきたので、タイムリーだなと思い、急きょネタ記事として書いた次第です。

あおるつもりはないのですが不快に感じる方がいらっしゃったら申し訳ございません。ブログは「おっさんが書いた便所の落書き」と界隈では称されていますが、本記事もまさにその類ですので、そっ閉じしていただいて結構ですし、逆に何か少しでも興味を引く部分があったら、ご参考いただけたら幸いです。

それでは行ってみましょう。まずは…

紹介屋とは(Uberの場合の例)

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このページにいらした方は、むしろ僕より詳しい方が多いと思いますが、Uber の場合の例を挙げて簡単に説明します。

Uber には、Uber Eats (ウーバーイーツ) 配達パートナーの紹介プログラムという制度があります。

これは、既に配達パートナー登録している人が、その周りの知人・友人等にウーバーイーツ配達員の仕事を紹介して(このときUberから付与されている招待コード(7桁の英数字)も伝えます)、紹介された人が教えてもらった招待コードを登録時に入力して新たに配達員として登録したのち30日以内に1回の配達を完了すると、紹介料が「紹介した人に」支払われるというシステムです。

ここでポイントなのは、紹介された人には紹介料が入らないので、メリットがない…そこで使われるようになったのがキャッシュバックの手法です。

つまり紹介した側の人が、Uberから支払われた紹介料の一部をキャッシュバック(謝礼金・応援金と呼んでいる方もいます)として、紹介された側の人に支払うのです。

そうすると、紹介された側の人にも紹介料の一部が入りますのでメリットが生じますので、Win-Winの関係となります。

従って、新たに配達員を始める人は、キャッシュバックしてくれる紹介者のもとへ集まるモチベーションになるでしょう。

一方、紹介する側の人は、既にいる周りの知人・友人だけではなく、新たな紹介先となる知人・友人を開拓すべく、ブログやSNSアカウントといったITサービスの手段を駆使して宣伝し、獲得する紹介料を急速に拡大していきました。

実際、新たに配達員を始める人は、キャッシュバックしてくれる紹介者を求めて、「ウーバーイーツ 紹介料」などのキーワードで検索して、多数アクセスしていったのです。

こうして、紹介屋が誕生しました。

紹介屋のビジネス拡大手法

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紹介者は、ビジネスを拡大するには、招待コードを新たに登録する可能性がある人たちに効率よく伝えなければなりません。

ただし、Uber は招待コードを直接、不特定多数の人が見れる場所に公開することは規約で禁じていますので、まずはSNSでフォローしDMなどでやりとりをして、その際に招待コードを教えてもらって登録するというやり方がとられました。

しかしこれでは、DMに応答して、招待コードから、新規登録予定者の名前、メールアドレス(連絡先)、キャッシュバックの方法(銀行振り込み、アマギフなど)を決めるのに、手動でやりとりするので、まだ効率の改善の余地があります。

そこで出てきたのが、登録フォームにメールアドレス・名前・稼働エリア・キャッシュバック受け取り方法等を入力してもらい、自動応答メールを返すシステムです。

自動応答システムは、Uberで「Bot」が禁じられているのでグレーゾーンともとれるのですが、少し考えてみると、紹介される側の人が自分の意志でコンタクトを取り、紹介する側の人と連絡先を交換して(ここで知り合いになったとみなすことができるでしょう)、そのあと招待コードを受け取っているので、規約には反していないと考えられます。

このシステムを組み上げたことで、知人・友人開拓→紹介登録→条件達成→紹介料支払い(Uberから紹介する側の人)→キャッシュバック支払い(紹介する側の人から紹介された側の人)という手順がほぼ自動化されて、1か月に○○人という大人数の紹介もこなせるようになったと推測しています。

なお、開始当初は招待コードの不特定多数への公開が禁止されているにもかかわらず、ブログやSNSのプロフ等に直接招待コードを記載している方も多く見られ、それを見て紹介する側の人のことを何も知らないまま(具体的には名前などを知らないまま)登録する人がいたと思われますが、その後 Uber が招待コードを適用する際に「だれに紹介してもらったか、紹介する側の人のフルネームや、電話番号・メールアドレス等の連絡先」を確認するようになったので、結局紹介する側の人とある程度の個人情報交換をして進めなければならず、規約違反を犯している人から紹介料不払いのリスクを冒してまで紹介をうけようとする人は減り、結局そのころすでに大手となっていたいくつかの紹介屋さんへ集中していったと考えています。その結果、招待コードを不特定多数に公開している人は今やほとんどいないようです。

紹介料やキャッシュバックの金額って実際いくらなの?

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Uberの紹介料の金額は、今まで時期とともに変化してきました。昔は50回配達で紹介料8万円といった時代もありました。ただしこのころは紹介料キャッシュバックサイトも価格競争に陥っており、最終的にはキャッシュバック率が9割を超えていた時期もあったと思います。つまりキャッシュバックが7.2万円とか、それ以上です。紹介される側にとっては大きかったでしょうね。

また、紹介プログラム自体が終了した時期もありました。その後も色々あり、本記事を書いている現時点では1回配達で多いエリアだと2.5万~3万円となっています(※エリアによります)。そもそも登録エリアによって金額が違います。キャッシュバック率は50%前後で、それに加えて各サイトごとに特典が加わる(配達でより稼ぐノウハウを記したPDFマニュアルや、配達用バッグに貼ることができるお洒落なオリジナルステッカーなど)のが相場になっているようです。

【エリアごとの紹介料とキャッシュバック金額の例(2021年5月4日現在)】

・東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、群馬、静岡、京都、三重、和歌山、岡山、香川、愛媛、高知、福岡、熊本、大分、宮崎、鹿児島:紹介料 25000円 / キャッシュバック 12500円

・宮城、広島:紹介料 30000円 / キャッシュバック 15000円

・大阪・愛知(名古屋):紹介料 5000円 / キャッシュバック 2500円

・その他:不明

【PR】僕も紹介料キャッシュバックサイトを始めました♪

キャッシュバック率は50%、特典は無しです…(本サイトで発信している売り上げの記帳とか確定申告とか、そういう系の何か商材のようなものができたら配布したいと思っております。もしくはウバッグ配るか?笑)。

下記がその記事です。ご参考下さい。

紹介料CBサイトを立ち上げた理由

収入を増やしたいのがその理由ですが、直接的に紹介料で稼ぐというよりも、今本サイトで発信している確定申告系の記事への流入を、もう一段、二段とスケールアップしていくためには、サイトへの訪問者を増やす有力な手段の一つとして、避けて通れないのかなと思ったからです。

紹介料CBサイトを立ち上げてみての課題

しかしながら、唯一にして最大の課題は、まったくアクセスが無い!ことです。

それもそのはず、Google検索で全く順位が上がらないんです。まるでペナルティーを受けているかのよう…。(※これについてはあながち間違いではないかと思っています。特にキャッシュバックというキーワードがNGのような気もする。色々トライアンドエラーで確認中です。)

あと最初は本サイトの中で記事を追加していっていたのですが、本サイトは「確定申告」「青色申告」「帳簿の記帳方法」などのキーワードですでに上位を取っている記事があるので、①ドメインをばらけさせて紹介料CB記事が(被らずに)上位を取りやすくするため、②紹介料CB記事がペナルティーを万が一受けていた場合にすでにある確定申告系の記事への悪影響を抑えるため、③ブログタイトル自体を「ウーバーイーツ配達員の登録方法」というSEOキーワードにしたかったため、といった理由で、サブドメインをつくって新たに別サイトとして立ち上げました。

本音としては②が理由として大きくて、やはりなにかペナルティーまでいかなくても、確定申告系の記事と相性が悪いのではないかと疑っています。(他のサイトの記事を見ても、確定申告の記事が紹介料CBの記事を邪魔しているような気がしてならない…)

以上ですが、まだサブドメイン立ち上げてすぐなので、しばらく様子を見ようと思っています。

サイトを立ち上げてみて良かったこと

久しぶりに、Uber のヘルプにも実際問い合わせてみて、紹介料界隈の情報に触れることができましたし、サブドメイン運用から自動返答メールスクリプトの動作まで、一通りやり方を復習してマスターした感はあります。

そして今は、配達ブログやキャッシュバックサイトをやってみたい!という方がもしいらっしゃったら「ご一報いただけたら立ち上げて納品までしますよ!」と言えるレベルになったのではと自負しております。将来何か、役に立つ時が来る…と良いな。。

最後にお約束の「紹介料とキャッシュバックの勘定科目と仕訳は何?」

Uberから受け取る紹介料の勘定科目は、僕がお聞きした税理士先生の見解では、雑所得にもなり得るのですが、開業して事業所得でつけているなら、取引先であるUberから得られた報酬は基本全て「売上」で計上すべしということでした。

一方、キャッシュバックは「売上獲得のために何かをしてくれた個人に対する謝礼金」という扱いなので、支払う側は「支払手数料」もしくは「交際費」(※この2つのどちらが適切かはまだ詳しく聞けていません)になるようです。

またキャッシュバックを受け取る側は(これは完全に個人の見解になってしまいますが)「雑所得」になるのではないでしょうか。(※獲得するためにある程度の労力をかけて条件を達成する必要がある(例:30日以内に1回配達など)ので「一時所得」ではなく、継続性がないので「事業所得」でもない、という意味で消去法で考えて「雑所得」ではないかと考えました。)

おわりに

最後まとまりが悪かったですが、本日は以上です。お読みいただきありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

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